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シングルマザーになったら、さらに怒ってばっかりの怒りんぼママになっちゃった!!
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2017/05/26 (Fri)
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2007/02/21 (Wed)

友人が、木のおもちゃの置いてあるお店を教えてくれた。
子どもたちが父親の家にお泊りに行っている間に、こっそり、クリスマス・プレゼントを買いに行った。

2歳の息子さんがいるお母さんが、オープンしたばかりのお店だった。
「どうせ買うなら、いいおもちゃを買いたい。
でも、そういうお店がないので、自分でお店を出した」
と、彼女は言っていた。


うんうん。ステキ、ステキ!
母親になって、我が子のために理想の物が買えないとき。
彼女は、他の子供たちのためにも、行動を起こしたんだね!

最近、そういうお母さんによく、出会う。
理想の物がないなら、自分で作っちゃう。
そして売るという形で、みんなにも分け与えてくれる人。
すばらしいわ!


このお店を教えてくれた友人は、自分がほしかった木製のドールハウスを、
娘さんのために買ったそうだ。
お店でこっそり値段を聞いて、びっくり。
ものすごく高いのだ。

でも木でできている無表情のお人形と、お人形の家と家具。
これを見せたら、我が娘も、ほしがるだろうなあ。


私は、おままごとやお人形さんごっこ、お母さんごっこが好きではなかった。
母は料理も縫い物も上手だったけれど、
わずかな生活費しか父が渡さない生活に、疲れていたんだろう。
私は、”お母さん”という職業に、まったく憧れを感じなかった。

水の出しっぱなしや電気のつけっぱなしなどに、
うるさかった母。
だから、値段の高い誕生日プレゼントを、頼まないようにしていた私。
それでも、友達が何体も持っているリカちゃん人形が、私もほしかった。

それで、一体だけ、買ってもらった。
でも手に入れたら、裕福で幸せそうなリカちゃんの顔が、私は好きになれなかった。
母も私も貧しくて、すごく幸せなわけではなかったから。


今、木製のドールハウスを手に入れたら、私はどんなお母さんごっこをするかな。
ケーキやクッキーをふんだんに焼いて、レンガのストーブでスープを煮て、ドールハウス前のひろーい庭で、子供たちと一緒にピクニックをしよう。
畑で野菜を作り、ずっと向こうには友達の家もあり、たまには船や飛行機で旅行に出かけたり・・・。


私は夢を手に入れられたから、ドールハウスで遊べるようになったんだと思う。
ドールハウスで遊ぶのは、自分のまだかなわぬ夢を演じることなんだね。
子どものときは、将来は大学に入ること、しか思い浮かばず、夢なんて持てなかった。
やっと、自分が何をしたいか、自分で自分の気持ちを確かめられるようになった。


もし娘が楽しくドールハウスで遊べたら、それは娘には何か夢があるということなんだろう。
なんだか、来年の娘の誕生日に、買い与えてしまいそうだ。
私が、遊びたいのかな?
それもいいよね、娘と一緒に、女同士でお人形さんごっこができるなんて、楽しそう。
娘が、どんな夢を持っているのか、みてみたい。
幸せな夢を、持っていてもらいたい。

ETC購入体験 

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